初ミュージカル主演舞台『王様と私』(1965年4月)以来、松本白鸚は50余年に渡り日本のミュージカル界を牽引。
『ラ・マンチャの男』には1969年より舞台に立ち、前人未到の単独主演50周年を迎えた2019年帝劇公演にて、通算上演1,300回を達成するに至りました。
- セルバンテス/ドン・キホーテ:市川染五郎
アルドンザ:草笛光子、浜木綿子、西尾恵美子
従僕/サンチョ:小鹿敦
牢名主/宿屋の主人:小沢栄太郎
カラスコ博士:井上孝雄
アントニア:山吹まゆみ
家政婦:黒柳徹子
1969年4月(初演) 帝国劇場 公演プログラム掲載 市川染五郎 撮影:篠山紀信
1970年3~5月 ブロードウェイ マーチンベック劇場
市川染五郎 アルドンザ、サンチョと共に
- セルバンテス/ドン・キホーテ:市川染五郎
アルドンザ:草笛光子
従僕/サンチョ:小鹿敦
牢名主/宿屋の主人:小沢栄太郎
カラスコ博士:井上孝雄
アントニア:山吹まゆみ
家政婦:黒柳徹子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:市川染五郎
アルドンザ:草笛光子
従僕/サンチョ:小鹿敦
牢名主/宿屋の主人:小沢栄太郎
カラスコ博士:井上孝雄
アントニア:山吹まゆみ
家政婦:黒柳徹子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:市川染五郎
アルドンザ:草笛光子
従僕/サンチョ:小鹿敦
牢名主/宿屋の主人:加藤武
カラスコ博士:井上孝雄
アントニア:森るみ子
家政婦:亀淵由香
1973年10月 日生劇場 市川染五郎(中央)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:市川染五郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:小鹿敦
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:西沢利明
アントニア:四季乃花恵
家政婦:城君子
1977年5月 日生劇場 市川染五郎、小鹿敦(左から)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:市川染五郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:小鹿番
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:西沢利明
アントニア:江崎英子
家政婦:村島寿深子
1979年11月 帝国劇場 市川染五郎
- セルバンテス/ドン・キホーテ:市川染五郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:小鹿番
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:西沢利明
アントニア:江崎英子
家政婦:村島寿深子
1980年2月 帝国劇場 小鹿番、市川染五郎、上月晃(左から)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:小鹿番
牢名主/宿屋の主人:平野忠彦
カラスコ博士:西沢利明
アントニア:有吉真知子
家政婦:志摩すみ子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:小鹿番
牢名主/宿屋の主人:平野忠彦
カラスコ博士:西沢利明
アントニア:沢田亜矢子
家政婦:志摩すみ子
1983年7月 帝国劇場 小鹿番、松本幸四郎、上月晃(左から)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:小鹿番
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:井上孝雄
アントニア:毬谷友子
家政婦:森公美子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:小鹿番
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:井上孝雄
アントニア:毬谷友子
家政婦:森公美子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:安宅忍
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:立川三貴
アントニア:春風ひとみ
家政婦:森公美子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:上月晃
従僕/サンチョ:安宅忍
牢名主/宿屋の主人:小宮健吾
カラスコ博士:井上孝雄
アントニア:春風ひとみ
家政婦:森公美子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:鳳蘭
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:浜畑賢吉
アントニア:松たか子
家政婦:平野万里
1995年6月 青山劇場 松本幸四郎、石鍋多加史、松たか子、浜畑賢吉、平野万里(左から)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:鳳蘭
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:浜畑賢吉
アントニア:松たか子
家政婦:荒井洸子
1997年9月 青山劇場 佐藤輝、松本幸四郎(左から)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:鳳蘭
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:浜畑賢吉
アントニア:松たか子
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:鳳蘭
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:浜畑賢吉
アントニア:松たか子
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:鳳蘭
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:浜畑賢吉
アントニア:松たか子
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:鳳蘭
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:浜畑賢吉
アントニア:松本紀保
家政婦:荒井洸子
2000年4~5月 日生劇場 松本幸四郎、佐藤輝(左から)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:鳳蘭
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:浜畑賢吉
アントニア:松本紀保
家政婦:荒井洸子
2001年2月 日生劇場 石鍋多加史(後方)、松本幸四郎(前方)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:松たか子
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:福井貴一
アントニア:松本紀保
家政婦:荒井洸子
2002年7~8月 帝国劇場 松本幸四郎、松たか子(左から)
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:松たか子
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:福井貴一
アントニア:松本紀保
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:松たか子
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:福井貴一
アントニア:山崎直子
家政婦:荒井洸子
2005年5月18日 名鉄ホール
長年ドン・キホーテを演じてきた功績に対してカスティーリャ・ラ・マンチャ栄誉賞を授与される。
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:松たか子
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:福井貴一
アントニア:山崎直子
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:松たか子
従僕/サンチョ:佐藤輝
牢名主/宿屋の主人:瑳川哲朗
カラスコ博士:福井貴一
アントニア:月影瞳
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:松たか子
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:福井貴一
アントニア:月影瞳
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:松たか子
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:福井貴一
アントニア:松本紀保
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:松たか子
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:福井貴一
アントニア:松本紀保
家政婦:荒井洸子
2012年8月 帝国劇場 松本幸四郎
2012年8月19日 帝国劇場
幸四郎、古希70歳の誕生日に1,200回公演を迎え、
故デール・ワッサーマンの遺志により1966年トニー賞のトロフィーを贈られる。
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:霧矢大夢
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:宮川浩
アントニア:宮澤エマ
家政婦:荒井洸子
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:霧矢大夢
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:宮川浩
アントニア:宮澤エマ
家政婦:荒井洸子
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本幸四郎
アルドンザ:霧矢大夢
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:宮川浩
アントニア:宮澤エマ
家政婦:荒井洸子
2015年10月 帝国劇場 松本幸四郎
- セルバンテス/ドン・キホーテ:松本白鸚
アルドンザ:瀬奈じゅん
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:宮川浩
アントニア:松原凜子
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本白鸚
アルドンザ:瀬奈じゅん
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:宮川浩
アントニア:松原凜子
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本白鸚
アルドンザ:瀬奈じゅん
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:宮川浩
アントニア:松原凜子
家政婦:荒井洸子 - セルバンテス/ドン・キホーテ:松本白鸚
アルドンザ:瀬奈じゅん
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:宮川浩
アントニア:松原凜子
家政婦:荒井洸子
2019年10月21日
前人未到の単独主演50周年 通算上演1300回を達成!
-
セルバンテス/ドン・キホーテ:松本白鸚
アルドンザ:松 たか子
従僕/サンチョ:駒田一
牢名主/宿屋の主人:上條恒彦
カラスコ博士:吉原光夫
アントニア:実咲凜音
家政婦:荒井洸子
コロナ禍の影響で、全25回を予定していた《ファイナル公演》は、全7回で中断。