魔法の世界は舞台へ続く。
ハリー・ポッター、19年後のストーリー。
- 日程・会場
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絶賛ロングラン公演中!
- キャスト
- 平方元基
- 吉沢 悠
- 木村花代
- 豊田エリー
- 酒井美紀※出演は2025年から
- 石垣佑磨
- ひょっこりはん
- 矢崎 広
- 内田朝陽
- 永井 大
- 姜 暢雄
- 白羽ゆり
- 大沢あかね
- 佐藤知恩
- 渡邉 蒼
- 西野 遼
- 浅見和哉
- 久保和支
- 出口稚子
- 飛香まい
- 鈴木結里
- 乃村美絵
- 高山璃子
- 尾尻征大
- 間宮啓行
- 榊原郁恵*
- 高橋ひとみ
- *「榊」は正しくは”木へんに神”と表記します
- 公演紹介
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- この舞台について
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世界中のファンを熱狂させ、世界中の演劇賞を受賞した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』、ついに日本オリジナルキャストで開幕。
本作は、「ハリー・ポッター」シリーズの原作者・J.K.ローリングが自ら演出家のジョン・ティファニー、脚本家のジャック・ソーンとともに創作したオリジナル・ストーリー。完成した舞台を観た原作者は、「劇場でしか味わえない魔法」と絶賛。シリーズとしては8番目の物語であり、初めて”舞台”という手法を使って描かれた、ハリー・ポッターの新たな物語である。
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はこれまでにロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で上演され、東京公演はアジアとしては初、世界では7都市目の上演となる。
これまでに英国演劇界の最高名誉ローレンス・オリヴィエ賞、米国演劇界最高名誉トニー賞を含む60以上の演劇賞を世界中で獲得する本作は、演劇作品としてこれまでの常識を覆す記録的な成功を収めている。世界で数々の賞を冠したその舞台を、東京では厳しいオーディションを勝ち抜いた日本オリジナルキャストで上演中。
最大の魅力は、世界のエンターテイメントを牽引する一流スタッフが知恵と技術を結集して創り上げた「ハリー・ポッター」の世界観を劇場で"体感"できること。原作ファンも、そうでない人も楽しめるストーリー、次から次へと飛び出す魔法の数々、ハリー・ポッターの世界に入り込んだような舞台美術と衣裳、独創的で心躍る音楽、体感する全てが、あなたを魔法の空間にいざなう。
未体験のハリー・ポッターの世界へ、ようこそ。
- ストーリー
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ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていた。
魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。
今年ホグワーツ魔法学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取る。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいた。
-時空を超えて、過去と現在が不気味に交錯するなか、新たな暗い影が忍び寄る。果たしてハリー&アルバスは、暗闇による支配を止めることができるのか。
2024年10月公演以降
ハリー・ポッター | |
---|---|
ハーマイオニー・グレンジャー | |
ロン・ウィーズリー | |
ドラコ・マルフォイ | |
ジニー・ポッター | |
アルバス・ポッター | |
スコーピウス・マルフォイ | |
嘆きのマートル | |
ローズ・グレンジャー・ウィーズリー | |
デルフィー | |
組分け帽子 | |
エイモス・ディゴリー | |
マクゴナガル校長 | |
ほか | |
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